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H E L L O I N T E R N

January 2004
Vol. 96

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  2004年(申年) 新年号 明けましておめでとうございます。
    今年も HELLO INTERN を宜しくお願いいたします。

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●○  CONTENTS           ○●
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【1】特集記事 私のインターンシップ(1)
【2】INTERN REPORT
【3】心にとどめておきたい名セリフ集(New!)
【4】音楽こらむ(New!)
【5】大好きNIPPON!(New!)
【6】英語の花道(New!)
【7】編集後記


★緊急募集☆
近々、「世界の子供達の暮らし」に関しての記事をお届けしたいと思います。
様々な国の大人の暮らしは映画、テレビ、インターネット、本などを通じてあ
る程度は知る事ができますが、子供の暮らしは中々、知る事ができないのが現
状です。そこでインターンの皆さんから、学校の子供達、ホストファミリーの
子供達など(高校生くらいの年齢までとします)の生活の様子をお知らせ頂け
ればと思います。今回、募集したいテーマは「お小遣い」です。世界の子供達
はいったい、いくらお小遣いをもらっているのか?月に一度なのか、週に一度
なのか、お金が欲しい時にもらうのか、手渡しか、振込み?かなど、子供達の
年齢と共に、どしどしお寄せ頂ければと思います。

お名前、プログラム名、研修国を明記の上、下記までお送りください。
Eメール: hello@internship.or.jp

郵送は、〒113−8419 インターンシップ「ハローインターン編集部」
までお願いします。


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  【1】 特集記事 私のインターンシップ(1)
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          インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
                     東京事務所 所長 池田 吉和

このプログラムは1972年に始まりました。私が先ず実践してみました。

外国の一般社会が見たかったので、留学より一般社会に密着できる滞在方法は
ないかと考え、”そうだアメリカの選挙を1年間見ればその国の多くの人達に
会い、社会の抱える問題点にも触れる事が出来るのでは”と実行したのです。
皆さんの中にもこの考えに共感してくれる人もいるのでは?
というのも1979年以来(準備は1978年から)始めた者としては驚きの1
万人以上の方々がこのプログラムを利用しているからです。

さあ最初のインターン、池田君はどうしたでしょう?
時あたかも1ドル360円が崩れ、308円だったかと思います。言葉も金も
不自由な池田君は日本で多少の調査はしたものの文字どおり何処にも行く宛て
も無く、アメリカに旅立ちました。何とかなるだろう、何とかしなければとの
気持ちに望みを託しての、心許ない一年の始まりでした。大統領選挙の年でし
たが、より地域に密着した435の下院議員選挙区から一つを選ぶ事にしまし
た。飛行機に乗るのも初めてなら、車の免許も持っていませんでした。無職の
池田君はクレジットカードもありませんでした。首都ワシントンや幾つかの都
市に降り立ち、空港から出た途端の苦しさは体験した皆さんならおわかりで
しょう。迎えはいません。日本人でこの種の事で助けが出来る人も稀でした。
その後の出来事は次号以降、詳しくお話しましょう。

何にしても1年間の実地体験・・・すべてが自分でやり、自分しか頼る人が
いない・・・は自分をタフにするのです。現地の人にも色々いて、どうそれぞ
れに対処するか、もちろん英語でというのは、語学の習得にも私の経験では速
効性があったようです。語学は結局単語力に尽きるかと思いますが、普段の努
力も大切です。バスの運行も週末は無く、駅まで毎朝片道50分、犬の多い所
を歩けば、車の免許も必死で取らざるを得ませんでした。秋のレイバーデーを
過ぎてからは車での行動の自由もあり、選挙の関連で朝食会が毎朝三ヶ所、昼
食会が毎日五回、夕食或いはパーティーと称するものが毎晩七回位、約二〜三
ヶ月連続しあらゆる階層の人達と意見交換、議論し、少しはその国の事情と国
民性がわかったかなと半信半疑で思いました。

変わった日本人がいる、と今はニュースキャスターをやっている筑紫哲也氏も、
「本当は自分もこういう事がやりたい」とご馳走までしてくれた事も懐かしい
思い出です。他人いわんや外国社会に身を置く事は、いやな事が多い中に、た
まに良い事があるという体験です。語学学校での受け身の姿勢の授業は効果が
上がらず失望に終わるのも主としてこの苦労が少ないからでしょう。このプロ
グラムと留学を両方経験した人の証言でもあります。

楽しいだけの参加ではなく苦労と不愉快を含め、間違いなく『一生の財産』に
なりうる人生の一章です。25年目の節目ですが、上に書いたような共感が寄
せられた25年でもありました。

(次号につづく)


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  【2】 INTERN REPORT
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アメリカでスクールインターンとして活動されている三浦俊路さんからクリス
マスの「家族の絆」に関する素敵な体験談をいただき、ぜひ活動されている皆
さんにもお知らせしたいと思い、ご紹介させていただきます。


     ★スクールプログラム 三浦 俊路 (アメリカ)☆

今日は素敵な体験があったので、報告したいと思います。
夕方に夕飯の支度をHostmotherとしている中、配達があり1通の手紙が届き
ました。彼女は戻ってくると泣いていて、私は「alright?」としか声をかけ
てあげる事が出来ませんでした。夕食後にHostfather、そして彼らの娘そして
孫、一緒にコーヒーを飲みながら過ごしている中、涙の理由が分かりました。
手紙の主は私がアメリカに渡る1月前に亡くなったHostmotherのママでした。

私はここに来てクリスマスで丁度2ヶ月。しかし会話は全然駄目です。けれど
も手紙の内容と、気持ちはとても伝わりました。その内容は、今年のクリスマ
スはきっと一緒に過ごすことが出来ないと思う。しかしあなた達と多くの時を
過ごせたこと、そして、多くの子供、孫、曾孫に恵まれ幸せに過ごすことがで
きました。このことを神、キリストに感謝します。今年のクリスマスが素敵で
あるように見守っています!! というものでした。
彼女は手紙を読みながら泣いていました。そしてその娘も、(普段は気が強く
明るい女性)騒ぐ子供達を一生懸命諭しながら泣いていました。私にはこの家
族の絆の深さが眩しすぎて、この場に居ていいのかどうか迷いました。
結局一人輪を離れ、大きなクリスマスツリーの前でコーヒーを飲み、自分が
絆を確認したい人達の顔が自然と思い浮かびました。それと共にとても孤独に
思えました。

日本ではクリスマスは恋人や友達と過ごすことが主流ですが、本場のキリスト
教では、家族との絆を確認する日であり、神に感謝をする日であるという宗教
色の強いものであることを感じました。
語学だけでなく、こうした文化に触れることができて参加してよかったと思っ
ています。


★その他の体験談はこちら< http://www.clubiip.com/taiken.html >

★インターンの皆さんからの現地情報はこちら
< http://www.clubiip.com/genti.html >

★インターンの皆さんからの教案はこちら
< http://www.clubiip.com/kyoan.html >

★2月14日はSt. Valentine's Dayです。日本とは違った本場のバレンタイ
 ンデーはどんなものでしょう?
 St. Valentine's Dayの起源についてはこちら
 < http://deva.aleph.to/documents02/event06.html >

バレンタインを控え、スクールインターンの方は、折紙の授業でハートの折り
方を教えると喜ばれますよ。
ハートの折り方は< http://www.origami-club.com/ >の「そのた」をクリック!


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  【3】 心にとどめたい名セリフ集
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海外での生活は、楽しいことばかりではなく、辛いことも沢山あることと思い
ます。そんな時、「言葉」によって、乗り越えられた方もたくさんいるのでは
ないでしょうか。言葉は不思議な力をもつ「言霊」とも言われます。このコー
ナーでは著名人、偉人の方々の名セリフ、座右の銘などを紹介し、活動を通し
て「壁」に直面した時の糧になればと思います。


今月の言葉

  『人は目標に向かって努力しているときが一番ハッピーである。』

                           利根川 進


これは元日に放送されたNHKスペシャル「日本再生 ひとりからの出発 
〜村上龍とリーダーたちの対話〜」という番組の中の一節です。利根川氏は
1987年にノーベル医学生理学賞を受賞し、現在はマサチューセッツ工科大
学生物学教授を務めています。
番組の中で利根川氏は脳のメカニズム的に、人は目標を持ち、それに向かって
努力している時が一番幸福であると述べていました。ただ、その目標を達成し
てしまうと喪失感を感じてしまうということですが・・・。

確かに人が何かに向かって努力している姿は見ていて気持ちがいいですよね。
インターンの皆さんは、ほとんどが目標を持って海外に飛び出して行かれたこ
とと思います。海外で目標を持って活動する、という事は日本にいる私達から
みても本当に素晴らしく、そして羨ましく思います。活動中は楽しい事よりも
困難の方が多いと思います。何かに迷った時は、この言葉を思い出して、何故
自分は海外で生活しているのか、再確認するのも良いかもしれません。

利根川氏に関してはこちら
< http://www.vcnet.toyama.toyama.jp/~osawano/tonegawa/top.html >


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  【4】 音楽こらむ
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「音楽は世界の共通語!」このコーナーでは、日本を含めた色々な国の音楽事
情を紹介して行きたいと思います。やはり、その国の文化を知るには音楽が
一番!このコーナーで得た情報がネイティブとのコミュニケーションに少しで
も役に立てば幸いです。


今やスポーツ選手の世界的活躍のお陰で、日本人の名前も随分と知られるよう
になりました。とはいえ、世界的に知られている日本人といえば、「Yoko」で
はないでしょうか?

現在 イギリスで活動中の方はピン!とくるかもしれません。そう!Yoko Ono。
あのビートルズのJohn Lennonの妻、オノ・ヨーコさんです。

イギリスの港町、リバプール出身のThe Beatlesは1962年にデビューして
瞬く間にスターとなり、今もなお全世界で愛され続けています。去年11月全世
界に先駆けて日本ではニューアルバムがリリース。タイトルは、
「LET IT BE...NAKED」世界的に大ヒットした彼らのアルバムがオリジナル
バージョンに加え、色々な特典をくっつけての再登場です。これが各国でリ
リースされるとまたビートルズが世界のラジオから流れ始めることでしょう。

さて、ホストファミリーや先生との会話で「何を話したら・・・」と困ってい
る方、音楽でコミュニケーションっていうのもいいかもしれませんよ♪

この記事に関して詳しい事はこちら
< http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/index2_j.htm >


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  【5】 大好きNIPPON!
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海外で長く生活されている皆さんは、旅行などの短期滞在ではわからない、そ
の国ごとの社会問題や国民性、いままで良いイメージしかなかった国の嫌な面
も感じている方が大勢いると思います。そして「日本」という国の良さを再認
識されているのではないでしょうか。このコーナーでは海外に住んでいる皆さ
んには伝わりにくい、日本の世情をお知らせしていきたいと思います。


今月は年末、お正月を振り返ってみようと思います。ちなみに今年は平成
16年の干支は「申(さる)」です。←海外にいると忘れちゃいますよね。
今年の日本のお正月は太平洋側では穏やかな晴天が続き、各地で初日の出を見
る事ができました。年末、お正月にかけての交通事故による死者数も統計史上、
最小となり、初日の出暴走たるものも年々、減少傾向にあるようです。初詣の
人出も前年を上回るところが沢山あったようです。

大晦日から元日にかけての、テレビ視聴率合戦も紅白VS格闘技という図式が
成り立ってきました。民放3局が格闘技を放送。ポップスグループとして初め
てSMAPを大トリに起用するなど話題づくりに懸命だったNHKですが、民放の格
闘技戦争の影響をまともに受けた形となりました。ちなみに格闘技中継の中で
一番の高視聴率(瞬間視聴率では一時、紅白を超えた)だった、元横綱、曙VS
ボブ・サップは1ラウンドKOで曙の惨敗となりました。ちょっと甘く見てい
たかな・・・。

今年の大河ドラマはSMAPの香取慎吾さんが主役・近藤勇を演じる「新選組!」
です。三谷幸喜氏の脚本でコメディータッチの異色作とのこと。

元日の大きなニュースとして、小泉首相が靖国神社に首相としては初の元日参
拝し、中国や韓国から非難の声があがりました。今年は、小泉首相も初詣をし
ながら、自衛隊イラク派遣を控え容易な年ではないと、兜の緒を締め直した事
と思います。

そして東京都世田谷一家殺害事件から3年がたちました。事件は2000年の
12月30日に起こり、いまだ未解決です。それから年末を迎えるたびにこの
話題がのぼります。一刻も早い事件解決と、そしてこの話題が年末の恒例にな
らない事を心から願います。

日本のお正月伝統行事を紹介するにはこちら(英訳付き)
< http://www.japanlink.co.jp/ka/jcnefr.htm >

もう一つ、1月12日に各地で成人式が行われました。近年では毎年の事です
が、やはり一部で「荒れた成人式」があったようです。ほとんどの新成人が前
向きな気持ちで式にのぞんでいるのに対し、一部の心無い新成人の為に若者全
体の印象が悪くなってしまう事には憤りを感じます。式で暴れてしまう行為は
「目立ちたい」という心理からなのでしょうか。それとも主義、主張があるの
でしょうか。怒りを通り越して悲しい気持ちにもなってしまいます。


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  【6】 英語の花道
●○―――――――――――――――――――――――――――――――○●

このコーナーでは、日常会話に必要な、いかにも英語的な表現を必要とする
フレーズをご紹介して行きたいと思います。(英語圏でない方ごめんなさい!)
皆さんはもう十分海外で英語漬の毎日を過ごし、何を今更と思うかもしれませ
んが、なかなか覚えたフレーズが頭に入らない方もいると思います。でも月に
一度だけですから、ここで覚えたフレーズは忘れずにいて下さいね。


今月は簡単な電話応対です。海外で生活していると電話に出る、或いはかけな
ければならない状況に必ず遭遇すると思います。英語の電話は面と向かっての
会話とちがい、独特の表現、そして相手の顔が見えないので、電話は苦手!!
と思っている方が多いのでは?以下のフレーズを覚えて、何とか切り抜けよう!

★電話を受ける時☆

May I ask who's calling?
(どちらさまですか。)

Who would you like to speak to?
(誰とお話になりたいですか。)

May I ask what it is concerning?
(どのようなご用件でしょうか。)

I'll get someone who speaks English.
(英語のできる者にかわります。)

Hold on, please. 
(お待ちください。)

He/She is not here, shall I have him/her call you back?
(今いないので、電話させましょうか。)

May I take a message?
(ご伝言を受けましょうか。)


★電話をかける時☆

Hello, This is Mike. May I speak to Lisa?
(もしもし、マイクです。リサさんいらっしゃいますか。)

〜いない時〜
May I leave a message?
(伝言をお願いできますか。)

Could you tell her that...
(...とお伝えください。)

I'll call back later.
(またかけ直します。)

以上、必要最低限のフレーズを紹介しました。会社などの電話は各々の会社で
決まった文句があると思うのでそれに従った方が良いかと思います。


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  【7】 編集後記
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新年号を最後までお読みいただき、ありがとうございます。もうお気付きかと
思いますが、今回からハローインターンはリニューアルしました。インターン
の皆さんが楽しく読んで頂けるものをお届けできるよう、今年も努力していき
たいと思います。

そしてハローインターンは皆様からの情報がないと成り立ちません。
「こんな面白い体験をした」「こんなお得な情報がある」「こんなカルチャー
ショックを受けた」「こんな授業が好評だった!」「ハローインターンへのご
意見」などなど、どんな事でもかまいません。どしどしお寄せいただければと
思います。お名前、プログラム名、研修国を明記の上、下記までお送りください。
Eメール: hello@internship.or.jp

郵送は、〒113−8419 インターンシップ「ハローインターン編集部」
までお願いします。

お寄せいただいた体験談などは、他参加者への情報とさせて頂くと共に、HELLO
INTERN, ホームページ、雑誌などへ掲載させて頂く場合があります。匿名を希
望される場合は、その旨ご記入ください。なお、掲載にあたっては主旨を変え
ないよう関連する部分を抜粋する場合がありますのでご了承ください。


それでは、皆さんの2004年の活動が実り多きものになるよう、
スタッフ一同、お祈り申し上げます。


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◆編集・発行: インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
         〒113−8419 東京都文京区西片2−22−21
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〜30年間、国際交流を支援しています〜
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