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       H E L L O  I N T E R N

               June 2001
                Vol. 67


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===== 6月号もくじ =====

★特集記事 「海外でパソコンを使うには」
 ★インターン・レポート
   今月のテーマ 「体調を崩して」
 ★海外生活Q&A 「セクシュアル・ハラスメント」
   
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★ 特集記事 「海外でパソコンを使うには」

「IT時代」、パソコンをはじめとする通信機器、インターネットの普及
がめざましい現在。
研修の準備、生活の立ち上げ、余暇の有効活用(旅行情報、語学学校情報
等)友人・家族との通信にパソコンを活用するインターンが増えています。
今回は皆さんから寄せられた情報をもとに海外でのパソコン使用のための
ヒントをお届けします。
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1.パソコンを持つことの利点・欠点
<利点>
・日本の最新情報が手にはいる。
・研修に必要な情報収集ができる。
・現地生活情報収集ができる。
・日本語の教材を作成できる。
・ホームシック、落ち込んだとき、時間、料金を気にせず日本の友人、
 家族と連絡がとれる。
<欠点> 
・パソコン準備、維持にお金がかかる。
・盗難、故障のリスクがある。
・日本人との日本語の連絡を必要以上に頻繁にしてしまう。
・寝不足になり研修に影響がでることがある。
・部屋にこもりがちになることがある。
(上記4点は実際に研修中にトラブルになったケースあり)

2.パソコンの手配
・渡航前に購入、設定をしていったほうがよいとの意見が多数。
 (メリット)
  日本語環境を容易に持てる。日本語での設定、問い合わせ可能
・日本から持っていく場合の必要な機器
  パソコン
  モデム(パソコンの仕様による)
  変圧器、電源アダプタ、モジュラージャックアダプタ(地域による)
<参考になるサイト>
http://www.aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/kiki/index.html *1
(必要な機器)
http://www.aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/country/index.html *1
(国別基本情報)

・自分のパソコンを持たない場合、次の場所で使用できることあり。
  ホストファミリー、研修校、研修先機関、
  図書館(無料または低料金で使用可能のことが多い)、
  インターネットカフェ

3.プロバイダ選び
・プロバイダ選びのポイント
  料金
  つながりやすさ
  アクセスポイント(以下APと表記)
  トラブル時の日本語サポートの有無等
・プロバイダ情報は変更の場合あり。他の人からの情報を参考に最新情報を
 確認し決定するとよい。
・日本で入会可能なプロバイダに渡航前に入会し、現地で有利なプロバイダ
 (無料プロバイダもあり)があればのりかえると、渡航後すぐ使用可能。
<参考になるサイト>
http://www.aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/provid/index.html *1
(プロバイダの選び方)
http://www.aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/provid.shtml *1
(プロバイダ情報)
http://www.blackend.com/provider/
「プロバイダー情報ページのページ」リンク先多数
http://opendoors.asahi-np.co.jp/prov/
「OPENDOORS Provider Power Search」朝日新聞出版局
国別検索可能
http://thelist.internet.com/
「The List - The Definintive ISP Buyer's Guide」(英文)
 国別検索可能(USA、CAN充実)
<現地からの無料プロバイダ情報>
・Freesrve(UK、ディクソンズでCD入手、ホームページ参照に規制有)
・Net Zero(USA)
・Juno(USA)
・Adress.com(USA)
<現地からのプロバイダ乗り換え情報>
・AT&T ―> Earth Link(USA、料金変更で料金が高くなった為)
・AT&T ―> AOL (USA、AP・料金変更、
 月1、2回トラブル、サポートセンター日本のみの為)
・無料プロバイダに乗り換え (USA、UK)
<その他現地からの情報>
・現地でEarth LinkのCD−Romをインストールすると
 Outlook Expressなどの説明がすべて英語になった。(USA)
・BIPはJapanease Windowsでは動かない。(スウェーデン)


4.通信回線
・電話、光ケーブル、ケーブルテレビ、携帯電話等がある。
・通常、プロバイダのAPまでの通信料金が必要だが、プロバイダに
 よってはフリーダイヤル有。
・電話会社よっては、基本料金だけで地域内かけほうだいもあります。
・パソコンのダイヤル設定によってAT&Tのようなコーリングカード
 から電話をかける(パソコンの通信回線として)ことも可能。
<参考になるサイト>
http://www.aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/mimi/usa.html *1
(居候先からのアクセスには通話カード)

!ホストファミリー宅で回線接続する場合の注意!
その回線は話中となり家族が使えません。必ず、料金の支払確認
(有料か無料か、有料の場合は支払いをどうするか)とあわせて、
回線使用のルールについて話し合いが必要です。

5.フリーメールアドレス
・Hotmail
 無料でメールアドレスが取得可能。
 いろいろなパソコンでメールを送受信可能。
 現地環境でも日本語のやり取りが可能。
 詳細はhttp://www.hotmail.comまたは http://www.msn.co.jp 
<現地からの情報>
現地でのサインアップができないこともあるようなので、日本でサイン
アップしたほうがよいようです。

6.その他(現地からの情報)
■ スクールプログラム 宮内 瞳 (NZ)■

今使っているパソコン(Windows)が英語しか読めなくて困っている方へ
http://www.microsoft.com/Windows/ie/Features/ime.aspを開くと
”Global IME 5.02 enhanse East Asian Text input”のページがでます。
そのページのdownroadをクリックするとchoose an optionのページがでて
くるので、Japaneseを選択してダウンロードします。
(この時language packを選択すると書くことも出来るようになります。)
そうすると日本語が読めるようになりますよ。無料ダウンロードです。

■ スクールプログラム 上村 直美 (カナダ)■

カナダのパソコン事情についてすこしお知らせします。
カナダはかくプロバンス(州)で独立した電話会社があり
個々の形態をとっています。私がいるケベックももちろん
独自の形態をとっており、インターネットのプロバイダーも
電話会社の系列の会社が行っています。日本で言うISDNだの
キャッチホンだのといったシステム的にはカナダはまだまだ発展途上です
が、インターネットの必要性は高いので家庭普及率はかなり高いです。
そして押さえておきたいところは、私の知る限り基本料金のみで
電話代はかからないというところです。
私は日本からパソコンを持ってきましたが、これから渡航される方には
日本から持っていくことを絶対にお勧めしたいと思います。
ただホストファミリーにもよるので一概にはお勧めできませんが
利用度は大変高く、情報収集が授業の内容をより充実させると思うので
おすすめです。当初、私のホストファミリーは「日本語のCD−ROMを
持ってくると、ハードはあるので心配ない。2つあるパソコンのうち
1つに日本語版をインストールしていい」と言っていました。
私は確実なところで行きたかったので、苦労してパソコンを持ってきまし
たが、CD−ROMがある方で、ホストがハードを準備してくれるのなら
それでもいいと思います。どちらにしろ、ホストファミリーと事前に
打ち合わせできるのならパソコンについてはぜひ話し合っておくべきだと
思います。
いまのところ、私のパソコン事情はかなり良いです。

(注)*1 http://www.aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/
「海外通信マニュアル」愛知工業大学情報通信工学科

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★ インターン・レポート

全く違った環境、いろいろなストレスによって、研修期間中、体調を崩す
ことは皆さん一度は経験するのではないでしょうか。
今回は、研修中体調を崩した経験のレポートをご紹介します。

■ カルチャープログラム 片山 靖子 (カナダ)■

私は年末年始にインフルエンザにかかり、日本とカナダの違いを
身を持って感じました。

高熱がでて体調も非常に悪かったため、ホストファミリーに救急に連れて
行ってもらいました。その日はクリスマスで病院の受付の人はサンタ
クロースの赤い帽子をかぶり、服もクリスマスカラーでまとめていました。
もうろうとしながらも、なんとなく今日はクリスマスなんだなあと思って
いました。待たされること約1時間半。聴診器をあてて、のどを見て
もらって、自分の症状を伝えると、「多分インフルエンザでしょう」との
ことで診察は終わり。次に看護婦さんらしき人が来て、のどの粘膜を綿棒
のようなもので取り、「タイリノールを時間ごとに服用して、水分をたく
さん取ること」で終わりました。日本では注射や点滴は当たり前のような
ものなのに、そのようなものは何もなくて、不安ながらもインフルエンザ
ということがわかっただけでも良かったと思っていました。熱が下がると
せき、のどに悩まされました。周りの人から、「散歩に行って深く息を
吸っておいで」と何度も言われました。(熱がある時も)ずっと寝ている
とますます体が弱くなって回復が遅くなるとか。新鮮な空気を吸って散歩
すると回復が早いらしいです。私は高熱が続いた3日間は、何も出来ずに
ただベットに寝ていましたが、その時も、「ベットから出て、リビングに
座ったり、TVを観て、いつもの生活をしてインフルエンザだということ
を忘れないとだめ」と言われました。半信半疑ながらも、仕方なく散歩に
行き、次に病院に行った時にDr.に聞いてみると「もちろんOK、但し
長時間でなければ」とあっさり言われました。私のインフルエンザは回復
までに約3週間かかり、それは「エクスサイズが足りないから」とホスト
マザーは言っていましたが・・・それはほんとうかどうかわかりませんが、
普通日本でインフルエンザ、風邪にかかると良くなるまでは寝ておくのが
当たり前なのに。日本の治療法しか知らなかった・・・というより、他の
治療法があるということは考えたこともなかった私はただただビックリで
した。
国が違えば考え方は違って当然。
絶対ということはないんだなと思いました。

■ スクールプログラム 金子 奈巳 (USA)■

Angoonに来てから何回か風邪をひいたが、今回は本当にひどかった。
村中の人達が風邪をひいている状態で、とにかくのどの痛み、せき、そし
て高熱。今回ののどの痛みはひどく下手をすると心臓やあらゆるところに
負担がかかるというやっかいなものだった。
しかも私は1人暮らしをしているので、学校に休む連絡をいれることすら
できなかった。高熱で歩くこともできないし、話すことも出来ないし、
それに電話を持っていないからだ。
幸いにも1日前に具合が悪いことを1人の友達に話していたので、彼が
心配してくれ何度か見にきてくれ、ホストマザーに状態を説明してくれた
ものの、ホストマザーもとても忙しい人なので、なかなか家に寄ることが
できず、心を痛めていたと後で教えてくれた。
小さな村なので、病気はすぐに広まるし、1人風邪をひけばみんなに行き
渡る様なもの。毎日の手洗い、うがいはもちろんだが、1人暮らしを海外
でしている人へ。電話がある場合はまだしも、ない場合は毎日誰か1人は
様子を見に来てくれる様にしないと今回の様な時本当に困ります。
特に海外で病気になると心細くなるもの。
少し良くなってから日本の家族にtelした時は思わず涙がボロボロでて
きて、電話を借りた友達の家族にやさしくcareしてもらいました。
人とのつながりがとても暖かく感じました。
皆さんも体には気をつけて活動を進めて下さい。

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★ 海外生活Q&A

今月のケーススタディ
 「セクシュアル・ハラスメント」

「セクシュアル・ハラスメント」いわゆるセクハラ。近頃よく耳にする言
葉です。これにはインターンの方たちも無縁ではありません。特に外国と
日本では、挨拶の仕方や習慣、考え方が異なりますので、注意が必要です。
自分が加害者になることもありうるからです。
決してセクハラは男性だけとは限りません。アメリカの学校では、先生が
生徒をハグしただけでセクハラと取られることがあります。例えそれが女
教師であったとしてもです。ですから異性の生徒に対しては特に気を付け
なければなりませんが、男性のインターンが男子生徒のおしりをたたいて、
先生からセクハラだと注意を受けた例もあり、同性でも注意が必要です。
先生と生徒のスキンシップの度合いなどは、学校によって異なるので十分
観察する必要があります。意味のない体の接触は間違いなく、
セクシュアル・ハラスメントになります。これは子供でも徹底しています。
小さいから、可愛いからといって頭をなでたり、おしりをポンとたたくな
ど、日本ではごくあたりまえのことも厳禁!
まず、child abuse か child molester (molester=痴漢)となります。
"May I hug you?" と断ること。
日本の常識=世界の常識ではありません。日本で許されることでも、
海外では問題になり得るということを常に心に留めておきましょう。勿論、
被害者になることもあります。

【Q】ホストファーザーが必要以上に身体に触れてきます。
ホストファミリー宅での人間関係を考えるとはっきりNo!と言えず、
また周囲にも相談できずに困っています。

この【Q】のように、人間関係が悪くなるのを気にしてはっきり断りきれ
ないことも多い様です。
しかしそれは全く別の問題です。欧米人は挨拶としてハグをするのは普通
です。ですから、一般的に私達よりスキンシップは多いと言えます。しか
しその行為が嫌だと思ったら、毅然とした態度ではっきり断りましょう。
また拒否しても改善されない場合は必ずサポートセンターまでご連絡くだ
さい。実際、「何がセクハラで、何がセクハラでないのか」を見極めるの
は非常に困難です。しかし、相手がまたは自分が不快に感じたら、
セクハラになり得ます。日本では他の先進国に比べると、まだまだ
セクハラに対してあまり敏感に受け止められていないという見方もある
ようです。
--Vancouver Tonight 3月号より引用--
JCCA人権委員会が日系企業に六ヶ月以上勤務している人を対象にセクハラ
に関して行ったアンケートには、61%の人がセクハラを受けたことがあると
答えています。その内容は:
*いやらしい目つきでじっと見つめられたことがある。38%
*性的な発言、冗談、或いはそれをほのめかす下品な発言、冗談を聞いた
ことがある。 48%
*容姿、身体、服装に関する好ましくない話題を聞いたことがある。
                              45%
*その他

外国で研修される皆さんは、常に自分が被害者にも加害者にもなり得るの
だと言うことを十分心にとめ、生活して下さい。

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★ 編集後記

今回は特集として「海外でパソコンを使うには」をお送りいたしました。
パソコンは、情報収集、離れた人とのコミュニケーションにとても便利な
道具です。ただし、皆さんはせっかく時間とお金をかけてインターン生活を
しているのですから、日本でもできることに時間を費やし、「生」のコミュ
ニケーションに影響を与えるほどの使用は避けたほうがよいでしょう。

感動はやはり生の体験からしか生まれないのではないでしょうか。
落ち込んだときやさしくハグしてもらったり、美しい自然、雄大な自然に
包まれたり、全く違う文化にショックを受けたり。
パソコンは道具。限られた研修期間ですので、
あくまでも研修を充実させるための道具として使いこなしていただけたらと
思います。

では、今月もたくさんの感動が得られる体験がありますように!

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■ 編集・発行:インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
       〒113−8419 東京都文京区西片2−22−21

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