| お客様で来る日本人の方がフロントデスクに立つ私よりも英語が上手い |
悔しい思いをしたり、楽しい思いをする事が色々ありますが、こういった経験を乗り越えて成長していくものです。
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| Mr. T.S. さん / USA / ビジネス / 04/11〜05/10 / [ MQ-Intern-539-2005/02/09 ] |
ここの所、悔しい思いをしたり、楽しい思いをする事が多くありました。
悔しかったのはフロントデスクの仕事の時でした。
フロントデスクには私ともう1人いて、フロントの裏にはフロントデスクマネジャーがその時はいました。フロントデスクには忙しくなると裏にいる人を呼び出すボタンが隠れたところに付いています。その日はチェックイン時に2人のお客様が重なるときが度々ありました。私も英語はまだ上手く話す事が出来ませんが、チェックイン時に必要な英語とチェックイン業務はマスターしています。ですが、チェックイン時に2人重なるともう1人は必ず裏の人を呼ぶボタンを押すのです。つまり、私のやる事を認めてはくれていないという事です。この時にはさすがに英語さえ話せればと、とても悔しい思いをしました。
もう1つはお客様で来る日本人の方がフロントデスクに立つ私よりも英語が上手い事です。
日本のお客様は私に日本語で質問してきます。その質問に答えられないとき、他の人に聞くのですが、私の英語ではスムーズに他の従業員に伝える事が出来ず、お客様が私をフォローしてくれました。とても恥ずかしく、情けなく、顔を上げる事が出来なかった事を鮮明に覚えています。多分これは忘れる事ができないと思います。
楽しい思いは、多くのパーティーに呼んで貰えた事です。
カリフォルニア州はメキシカンが多くいるのですが、私をパーティーに呼んでくれたのもメキシカンです。この方には2,3回お呼ばれしていきました。集まっているのは全員メキシカン。飛び交う言葉はもちろんスペイン語。私にはまったく分かりません。それでもたまに英語で話してくれたりして、とても楽しむ事が出来ました。もちろん私の英語はまだ拙いので、身振り手振りで話す事もあったりしましたが、お互いに冗談とばしたりして、笑い合う事ができました。こういう場所はとても楽しめます。必死になって英語を話す必要はなく、顔の表情や、身振りで会話できますから。他の人のパーティーでは、私の知らない人達ばかりが集まるパーティーだったときもあります。でも、やっぱりお酒飲んだり、踊ったり、歌ったり、太鼓叩いたりして笑い合う事ができました。
こういう時はさすがにどこの国の人も人間に変わりはなく、言葉なんて大きな問題では無いと思う事が出来ます。
辛い事も多々ありますが、ここに来て本当に良かったと思っています。 |
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