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Intern Report
2010/07


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◆とにかくアメリカ人はパーティーが大好き
USA/国際教育体験プログラム/Mr. H.G. ( 10/04〜10/07 )

こちらは5月なのにまだ寒いです。晴れだと思ったら雨がいきなり降ったり、
山の天気なのでとても変わりやすいです。

いろんなクラスを回り先生がたの手伝いをしています。学期末、卒業式が近い
ため行事や遠足などイベントが沢山あり学校自体が盛り上がっています。授業
も少し時間が余ったりした際に、折り紙を教えたり茶道で抹茶を体験してもら
っています。6歳から7歳くらいの子供たちに抹茶を飲ませてみたところほとん
どの生徒が美味しい!!と言っていました。日本の人でも抹茶が苦手な人が多
いなかこれは非常に興味深かったです。

日常生活ではよくパーティーに参加しています。中でも面白かったのが「ウィ
ッグパーティー」で、全員カツラをかぶって参加します。とにかくアメリカ人
はパーティーが大好き、誕生日や卒業記念など事あるごとに開いています。



◆自分の成長を日々感じています
USA/国際教育体験プログラム/谷口 仁 さん ( 10/02〜10/05 )

着任後、最初のセメスターが終わりました。

右も左も、英語も分からないまま授業を担当し、試行錯誤をしながら授業を進
めて来ました。私のホストスクールでは、過去に何人ものインターンを迎えて
おり、生徒たちの記憶にも強く残っているようです。

前の先生はこうだった。あの先生はこんな感じだった。多少のプレッシャーを
感じながらもその中で、「自分には何が出来るのか」、「他の先生方が出来な
かったことは何か」。そういったことを常に考えながら授業を作る毎日です。

なんでそんなに真面目なんだと文句をいう生徒もいれば、分かりやすくて良い
といってくれる生徒もいます。

初めのうちは名前を覚えるのも一苦労でしたが、いつの間にか夏休みに入って
からは、小学校に場所を変え、また新鮮な体験をしています。

まだ研修は始まったばかりですが、自分の成長を日々感じています。



◆個性がそのまま出て、面白い
Australia/海外教育交換プログラム/相澤 裕美 さん ( 10/04〜11/03 )

明日から冬休み。ということで今日は全校お楽しみ会の一日でした。

「Talent Quest」と言って、やりたい子が集まって、歌や縄跳び、ダンスを
披露します。日本の学校のお楽しみ会でいう出し物です。全校170人と小さ
い学校なので、一同に会して行います。

みんなの前に出ても、全く恥ずかしがることなく自分の得意なことを披露する
子どもたち。司会の子も紙は時々見てはいても、スピーチは聞き手を引きつけ
るテレビの司会者のような話し方。上手い下手ではなく、自分の個性を思い切
り発揮できてのびのびしているなぁと驚きました。

日本のように、行事当日に向けて、一生懸命先生が指導するということはなく、
個人の自主性や当日までにできる範囲で…といったゆったりしたペースで大丈
夫かなぁと見ていて心配になるのですが、当日はきちっと型にはまっていない
ものの、だからこそ個性がそのまま出て、面白いなぁと思いました。



◆「愛」が一番人気
Canada/国際教育実習プログラム/Ms. M.K. ( 10/04〜11/04 )

私の研修校には、日本語の初級クラスが2つと上級クラスが1つあり、3つと
も授業に参加させていただいています。

基本的には教科書に沿って進めていくのですが、学年末ということもあり、今、
上級クラスでは日本語の自己紹介のスピーチに取り組んでいます。生徒が書い
た文章の添削をしたり、質問を受けたりしています。

先日、授業の半分を使って書道の授業をしました。初級クラスでも上級クラス
でも、とても好評でした。

生徒が、自分が漢字で書きたい単語を英語で言って、私がそれを訳して、実際
に一度デモンストレーションして、それを見ながら生徒が書くといった感じで
す。

「愛」が一番人気でした。

5月の初めから中ごろにかけて、初級クラスでカードゲームをしたのですが、
それもなかなか好評でした。

「くるま」「でんしゃ」などの交通手段の名前を10種類くらい書いたカードを
2組作り、トランプで言う神経衰弱の要領でカードを取っていくゲームです。

最初は、カードを引くたびにカードに書かれた文字を読まなくてはいけないと
いうルールでやりました。このルールに慣れたら、次回はカードを引いたらそ
の単語を使って文章を作るというルールにするなど、何度も出来て、応用が利
くのでとても良かったと思います。



◆日本好きの女の子の中でなぜかポッキーの認知度が高く好評
Sweden/国際教育実習プログラム/輿水 温子 さん ( 09/10〜10/07 )

学校での活動が全て終わりました。

この学校で過ごした8ヶ月は「あっという間」では決してありませんでしたが、
今振り返ってみると何はともあれ「終わってしまった」というのが正直な感想
です。

毎週行っていた「日本語クラス」の最後の授業は日本パーティを開きました。
日本茶、餅、そしてポッキーを振舞いました。餅は冷めると固くなってしまう
ことが原因で人気がありませんでしたが、日本好きの女の子の中でなぜかポッ
キーの認知度が高く好評でした。

中学生の女の子達が相手なのでちょっと笑えるゲームがいいだろうと考え、
「わさびが入ったお菓子を誰が食べたか当てるリアクションゲーム」と「日本
のサブカルチャーを盛り込んだクイズ」をしました。なかなかみんな楽しんで
くれたと私は思っています。

最後にほとんど毎週授業に来てくれた子に表彰状を渡して、みんなに日本グッ
ズをプレゼントしました。そろそろパーティをお開きにしようかと思っていた
時に、数人の生徒から逆にプレゼントをもらいました。

教師として彼女達が望むように日本語を教えられたとは到底思えませんが、
「I miss you」と彼女達が言ってくれてとても嬉しかったです。



◆スピーキングの問題は、リスニングに慣れることも突破口である
Finland/海外教育交換プログラム (北欧英語研修付き)/蓮沼 智絵 さん
( 10/04〜10/11 )

こちらに来て2ヶ月が経ちました。語学研修中です。授業では、教科書を中心
に文法や会話を学びます。クラスメイトも互いに顔見知りになり、発言しやす
い雰囲気があります。

ただ、日常的にホストファミリーや友達と話すときには、自分の意思は通じる
もので、現状よりペラペラになれるかというと疑問です。

学校の方に、スピーキングの問題は、リスニングに慣れることも突破口である
というアドバイスをいただき、さっそく、パソコンでのリスニングに挑戦し始
めた毎日です。



◆私が育った小学校環境とは全く別物
Canada/スクールインターン/松本 威 さん ( 10/04〜11/03 )

恐らく、誰もが来て授業現場を目撃するととてつもない驚きと違和感に苛まれ
るんではないでしょうか。

それは、教育関係の職業に付いている付いてない関係なく日本の教育機関で育
った人なら誰しもその違いに驚くはずです。今の日本の小学校教育現場がどう
なっているかは知りませんが、少なくとも私が育った小学校環境とは全く別物
でした。

最初に驚いたのが時間割。

1コマ30分と短く割り当てられているということ。そしてその間1コマごとにチ
ャイムが鳴るという事はありません。午前中に1回ある休み時間の時に1度と、
ランチタイム、ランチタイム後の休み時間、休み時間中に1度、休み時間終了
と午後の最後の授業終わりの計6回。ほとんどチャイムが鳴ることが無いので、
大学の講義のような長さに感じてしまうことがあります。

次に驚いたのは教科書がほとんど無いこと。

自分の居る学校は幼稚園生から小学校3年生までの生徒が通う学校なのですが、
ほとんど教科書がありません。唯一教科書らしい教科書を見たのは算数の教科
書くらいです。後はワークブックの様なものが2,3冊とAgendaブックのみです。
理科も音楽も教科書はありません。これには本当に驚きました。

日本の小学校は1年生からほぼ全ての教科に教科書が用意されています。しか
し、こちらで見た教科書は算数の約1教科のみです。

それに加え、教科書を持ち帰るというような習慣がなく、全て(Agendaブック
を除く)学校で預かるという形になっています。

小学校1年生の時からそれなりに重い教科書の入ったランドセルを背負って通
学していた事を思い出すと、すごく羨ましく思えました。

授業についても色々と驚きがありました。

まず内容よりも生徒の授業の受け方に衝撃を受けました。作業を進めるのであ
れば、自分の席を移動しても特に問題がないこと。極端なことを言えば寝そべ
って家のリビング感覚で作業を行っても怒られることはありません。日本だっ
たらすぐに先生に自分の席に着いて授業を受けなさいと怒られると思います。

授業ですが、ほとんどが英語と算数に割り当てられています。中でもこれは特
に日本と違うなと思ったのが、物語を作るという授業があるということ。これ
は後にテストにもなります。最初は日本でいう国語の作文に当たるのかと思っ
ていましたが、根本的に違う事に気付きました。



◆子供や先生に喜んでいただけたかなと思うもの
USA/海外教育交換プログラム(世界交流)/久良 美幸 さん ( 09/04〜12/03 )

私が行った授業の中で、子供や先生に喜んでいただけたかなと思うものを紹介
します。

@盆踊り

まずは、お盆とは何か、お盆にすること(お墓やお仏壇へのお供え物のことや
迎え火、送り火)、続いて、盆踊り、櫓、太鼓について、また灯籠流しを写真
見せながら簡単に紹介しました。5分程度です。またその際、私はこの授業は
自分の浴衣を着て行ったので、浴衣の説明も行いました。

できれば、子供用の浴衣を用意しておいて着せてあげるとなお一層喜ばれると
思います。が、今回は残念ながらできませんでした。イギリスでは借りる事が
出来たので行いました。それはもう大喜びでした。大きな都市だと必ず日本人
会みたいなものがあるみたいなので、そこに問い合わせれば無料か、もしくは
クリーニング代のみで貸していただける場合があります!

次に、10分程度で踊りを教えます。私はノーマルな東京音頭を教えました。
踊りは、5つの簡な単動きで構成されています。CDは必ず用意していたほうが
良いです。

教える前のポイントとして2つあります。何度も躍り込んで、自分の体が覚え
こんでいる状態で授業に臨むことと、もう1つは、子どもの動きの鏡状態で踊
れるようになっておくことです。つまり、「左手を前に伸ばしましょう。」と
子どもに教えるのなら、自分は右手を前に出して踊れるようになっておくので
す。

東京音頭はYouTubeに踊り方のお手本がいくつか出ていますので参考になりま
す。1の動きを教えて、2の動きを教えたら、1と2の動きを通して踊るよう
に指導します。次に、3の動きを教えたら1,2,3を通して踊らせます。同
様に、4の動きを教えたら、1,2,3,4と通して踊らせます。繰り返しが
大切です。

また、一つ一つの動きに簡単な動作の名前をつけておいて黒板に書いておき、
教える時にその言葉を何度も使って踊りを覚えさせます。例えば、

@CHO CHONGA CHON
ABACK BACK
BMOON MOON
CSTRAIGHT STRAIGHT
DSWAY SWAY 

などです。いよいよ曲に合わせて踊るときに、子どもが各動作に入る少し前に
この短い言葉を言ってあげると、次の動作がイメージしやすく、途切れること
が少なくスムーズに踊れるようになります。

黒板を自分の背中にして子供と対面して踊りを教えたら、曲をかけて対面した
まま3分程度踊ります。次にみんなで大きな円を作り、曲に合わせて踊ります。
約5分。

いきなり円は難しいです。ある程度踊りをマスターしてから円で踊る方が良い
と思います。

盆踊りは、動きがとても簡単で繰り返しなので、大体誰でも授業の時間の終わ
りには、踊れるようになっています。30分もあれば充分です。

盆踊りは、日本の文化を紹介するのに持ってこいの要素がたくさん詰まってい
ます。比較的短い時間で「私は、日本のダンスを踊れる!」という達成感も味
わってもらえます。音楽に合わせて踊るというのは子どもにとって大変楽しい
ものです。夏の教材としてお薦めです。

A折り紙

いくつか、候補はありますが・・・。

「風船」「羽ばたく鳥」つまり折って遊べる物が人気です。

学校のマスコットアニマルがタイガーだったので「タイガーの顔」を教えまし
た。これは簡単です。

「ピカチューの顔」もやってみました。(ネットで折り方を調べられます!)、
 ピカチューは、トラベルベアとして私は日本からぬいぐるみを持ってきまし
た。イギリスもそうでしたが、アメリカでも子どもはポケモンが大好き!なの
で、ピカチューを折り紙で折れるとなるともう大興奮です。子どもが喜ぶこと
間違いなしの教材です。

ただし、最初は、簡単な折り紙から指導し、慣れてきた頃に、このピカチュー
を紹介された方がいいと思います。慣れていないのに紹介すると、「I need
help!」の嵐となり、もう大変なことになります。

B紙芝居

「おむすびころりん」「かさじぞう」は、私の大好きなストーリーなので必ず
紹介しています。「おむずびころりん」では、おにぎりを実際ににぎって紹介
してあげられるともっといいと思います。



◆毎回夜中の2時3時から起きて授業を準備
USA/スクールインターン/加藤 智恵子 さん ( 09/05〜10/05 )

とうとう日本に帰る時が来てしまいました。

この1年は本当に早かったです。ニュージャージーに1年滞在する予定だったの
ですが2軒目のホストファミリーが見つからないという事で急遽ネブラスカに
移動というアクシデントがありました。

ニュージャージはニューヨークにもフィラデルフィアにも簡単に行けたしおし
ゃれな店もたくさんあって気に入っていたので移動が決まった当初はかなりシ
ョックでした。なぜなら「ネブラスカってどこにあるんですか?」と担当の方
に聞いてしまうくらい何も知らなかったし、研修校の生徒数は150人程度(ち
なみに幼稚園から高校までです)のとても小さな学校だったからです。

かなり憂鬱な気持ちでネブラスカに行ったのですが、この移動が結果的に私に
とってとてもよかったのです。ニュージャージにはたくさん日本人がいて研修
校にもかなりの日本人がいたのですが、ネブラスカでの研修校ではほとんどの
生徒が日本について知らないので興味津々で私の授業を聞いてくれました。

毎回「これでいいのかな?大丈夫かな?」と不安と緊張でしたが生徒たちはと
ても楽しんでくれました。

研修の最終週では3年生から6年生までが合同でサプライズパーティーを開いて
くれました。先生方の発案らしいのですが「あなたはとてもたくさんの事を教
えてくれたので今度は私たちがアメリカの事を教えてあげます」と言われアメ
リカのいろいろなゲームをみんなで楽しみました。

毎回夜中の2時3時から起きて授業を準備していましたがそんな苦労もどこへや
ら。小さな学校でしたがみんなが家族の様で素敵な学校でした。

あと忘れてならないのはホストファミリーの存在です。パパやママはいつも私
の事を「家族の一員」として接してくれました。3人の子供がいるのですが一
番下の3歳のジェシーは英語を勉強するのにとてもいい見本でした。

3歳はちょうど会話ができるようになる年頃なのでパパやママとのやり取りは
とても勉強になりました。先月の私の誕生日には3泊4日で家族旅行を計画して
くれました。

1つの部屋に家族6人で寝泊まりして本当に楽しかったです。

この家族に出会えたからこそこの研修が素晴らしいものになったのです。ファ
ミリーや先生、生徒たちに「You have to come back」と言われました。この
研修で得た一番大きな収穫はアメリカに帰れる場所ができたことだと思います。



◆わかめ入りのみそ汁には抵抗があった
Finland/海外教育交換プログラム/米田 友美 さん ( 10/04〜11/04 )

この1ケ月は、スクールトリップにスプリングフェスティバル、ペアレンツ
ミーティングなど、行事の多い月だった。

そして、みんなで集まる時に必ず登場するのがたき火とマッカラ(ソーセー
ジ)、そして、コーヒー。マッカラは子どももみんな大好き。コーヒーは大人
が大好き。

私は、4年生のスクールトリップに参加させてもらった。3泊4日の電気も水
道もないところでの生活。子どもたちが、上手に火をおこし、器用にナイフを
使い、木を切ってマッカラを刺し、焼いていたことに驚いた。弓矢でさえ作っ
ていた。

ただ、これがフィンランドのノーマルではなく、このクラスの担任の先生が4
年間教えてきたからだろうと聞いた。日本のように学年でそろえることを良し
とせず、各クラス、各担任の指導が生きている。また、旅行中、全員でそろっ
てやるのではなく、一人ひとりがやりたいことをやる。やりたいことが同じ子
がグループとなっている場面が多くみられた。そして、手伝いに来てくれた保
護者に、その1つのグループを完全に任せていた。

ぜひ日本食をと言われ、3日目の夕食にカレーとみそ汁を作った。甘口カレー
は好評でおかわりする子も。ただ、わかめ入りのみそ汁には抵抗があったよう。

今週で年度が終わり、夏休みに入るが、秋からもまたいろいろな経験ができれ
ばと思う。



◆子どもたちは6年間同じクラス、先生は3年同じ担任
Finland/海外教育交換プログラム/米田 秀爾 さん ( 10/04〜11/04 )

6月5日で学校は終わり、夏休みになります。今度始まるのは8月中旬なので、
2か月以上の夏休みです。先生たちも海外へ旅行の計画を立て、大いに楽しむ
様子。私も、ヨーロッパをいろいろ旅する予定です。

5月 授業内容

・工作(紙鉄砲やカブトを新聞紙で作る。跳ぶカエル、ぶんぶんゴマなど)
・日本の遊びであそぶ。(だるまさんが転んだ、折り紙、竹トンボ、コマ、け
ん玉、あやとり、じゃんげり、あっち向いてほい、にらめっこなど)
・歌を歌う(トトロを英語でなど)
・ドラえもんの絵を描く。(絵描き歌に合わせて)
・書道
・パワーポイントで紹介しながら(日本のこと、言葉、あいさつ、地理)
・漢字について(由来)
・茶道
・日本の数字の読み方
・将棋・・ちょっと12歳には難しすぎました。
・体育(組体操、ドッジボール・・知りませんでした。)

などでした。

ペアレンツミーティングがあるのでと言われて放課後少し山でたき火をしてマ
ッカラ(ソーセージ)を焼く、先生の家に行って、川のそばでたき火してマッ
カラを焼く、遠足に行った途中、たき火してマッカラを焼くとここ一カ月の間
に何度もそんな場面に出会いました。それがノーマルらしいです。

子どもたちもほんまに好きで、生(ゆでてはあるのでしょうが)でも好んで食
べてます。

子どもたちは、スクールトリップのシーズン。それぞれのクラスでいろいろな
所に出かけています。でも、同じ学年で一緒に行くことはあまりありません。
4日間のキャンプに行ったクラスもあれば、日帰りでどこかに行くクラスもあ
ります。日本だったら同じ学年が同じことをしないと親も先生もうるさそうで
すが・・。それは授業でも同じで、それぞれのクラスでやってることも違いま
す。クラスの担任が自由に力を発揮できる環境であるという良い面はあると思
います。私は、2a,5aの動物園の遠足と4bの4日のキャンプについて行かせ
てもらいました。キャンプには、お父さんが4人来て、食事、たき火、サウナ
などの準備を手伝ってくれた。(車2時間かけてきて)平日なのに、仕事は大
丈夫なのだろうか?

いろいろな日本との違いが体験できた5月でした。

今日は、サマーフェスティバルということで1,3,5年生が協力して、サー
カスのような出し物をやりました。いよいよ6年生もわずか。たくさん授業を
やった6年生には色紙に習字で文字を書いて渡すつもりです。

先生たちももう次のクラスが決まって、8月からのスケジュールを立てていま
した。

ここでは、子どもたちは6年間同じクラス、先生は3年同じ担任が多いらしい
です。(6年同じ担任の人もいる)そして、先生の異動もないようです。



◆味噌ラーメンを食べて感動
Australia/海外教育交換プログラム/相澤 裕美 さん ( 10/04〜11/03 )

ホストファミリーと一緒にゴールドコーストに10日間、旅行に行ってきまし
た。

うらやましいことに長期休暇を簡単に取れるようで、パパ・ママも仕事を休み、
子どもも学校を休み、出かけたので、混雑期から外れて安い値段で行くことが
できました。ゴールドコーストは、緑が豊かでどこまでも続く白い砂浜、温か
い気候と、メルボルンとはまた一味違うオーストラリアを見ることができまし
た。

動物園でコアラやカンガルーに会ったり、Sea Worldに行ったり、一人だとつ
まらないし、アクセスも難しいところも、ホストファミリーと一緒だったので
安心して楽しめました。また、家族とは別行動で、3日間サーフィンスクール
に通ったり、日本の食堂を探し、味噌ラーメンを食べて感動したり、充実した
旅行になりました。ラッキーでした。

学校では、日本と教え方があまりにも違いすぎて、初めはかなり戸惑いました
が、だいぶなれてきました。

観察していることがほとんどですが、1時間目の低学年のDeveloping Playで
少人数に折り紙を教えています。算数は数字が通じるので個別指導のお手伝い
をたまにしたり、日本の景色や茶道をパワーポイントで紹介したりしています。

もっと活動したいなと思いながら、自分の時間が割り当てられているわけでは
ないので、「こんなことやりたい」ということを提案していいものか悩みます。


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