★iiP−INTERNATIOAL INTERNSIHP PROGRAMS━━━━━━2006/03/14配信
            『世界の教育現場から』Vol. 7     

━━━━━━━━━━━━< http://www.internship.or.jp/education/>
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        『世界の教育現場から』Vol. 7 をお届けします。
        〜教員の目で見た、世界のライブ教育事情レポート〜
        http://www.clubiip.com/education/index.shtml 
  
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【1】2007年夏休み海外教育交換プログラム参加者募集中
【2】教員の目で見た、海外教育レポート
【3】各都道府県の休職情報 〜海外研修参加のための休職活用について〜
【4】海外教育ライブラリー 「フィンランドの教育 」

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 2007年夏休み「海外教育交換プログラム」参加者募集中
 申込締切り:オセアニア 希望到着日の3〜2ヶ月前/北欧:5月31日(木)

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世界各国の教育庁・教育委員会・学校長が、海外の教育現場を
体験することを希望している日本の教育者の方を招聘しています。

2007年夏休みに海外の学校を訪問してみませんか。海外の教員や子供達との
交流、海外の教育現場の体験、語学の習得など・・・このプログラムならでは
の醍醐味です! http://www.clubiip.com/education/index.shtml


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    教員の目で見た、海外教育レポート 〜オーストラリア編〜
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 『今の日本にかけている地域とのかかわり方や子どもの学ぼうとする力の
  導き方など、とても参考になりました。』

(2004年7月夏休み教育交流 E.Tさんからの報告)

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Q:研修先と研修内容を簡単にご紹介してください。
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A:幼稚園年中〜小学6年までがいる、オーストラリアの小学校で研修をしまし
た。メルボルンから車で1時間強のところにあるCroydonという町です。


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Q:1日の学校での活動について簡単にお聞か頂けますか?
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A;週の初めにMeetingがあり、全校生徒と参加可能な保護者の方々が体育館に
集合します。そこで、1週間のスケジュールと先週の優秀生徒が表彰されます。
そのあとは、各クラスに分かれて授業です。


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Q:学校の教科授業について発見したことはありますか。
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A:授業内容も教えるのではなく、考えさせる.授業でした。
課題を与え、まずは子供達だけで考えさせ、間違っていてもそれを否定せず、
正解に導いていっている内容の授業でした。
   
どうしても教えてしまう授業になりがちな日本の教育とは違ってとても新鮮
で、逆に先生のスキルがいると思いました。とっても参考になりました。

どうしても教えてしまい、子どもたちが自分で考えることをせず、教えてもら
うのに慣れてしまっている状況に、疑問を感じていました。しかし、この経験
をいかして、今では子供達の反応を待つ事ができるようになったと思います。


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Q:地域の方との関係についてはどうですか。
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A:小学校の先生だけで授業が行われているのでなく地域の方々が入れ替わりで
授業のサポートに入っている事は驚きました。

低学年では、リーディングの授業でグループに分かれて保護者が個々の生徒の
リーディングのチェックをしたり、読み聞かせに入っていたりしていました。

中学年には、社会を教える為に地域のご夫人がとてっもコミカルな服装でいら
して、子ども達に福祉について教えていたりしていました。
   
地域にとってもオープンで、先生だけの目でなく地域の目で子供達を見守って
いるという感じでした。
   
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Q:海外の生活習慣、考え方の違いなどについて驚いたことはありますか?
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子どもの病気など、このときには糖尿病の子どもさんが数名いらしたのですが、
日本では隠してしまいがちな個人の病気などの情報をオープンにしていて、子
ども達も熟知している事に驚きました。
 
逆にそうしている事で子供達が病気に興味を持ち、何かあったらすぐに先生に
知らせることができるというメリットはあると思いました。

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Q:ありがとうございます!それでは、活動を通じての現在の感想を教えてください。
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とてもいい勉強をさせていただいたと思っています。
今、日本にかけている地域とのかかわり方や子どもの学ぼうとする力の導き方
など、とても参考になりました。

  
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                各都道府県 の 休 職 情 報
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iiP海外研修に参加されるにあたり、各都道府県の休職制度が適用されるケー
スが増えています。例えば、神奈川県横浜市では2000年から自己啓発研修制度
が開始となったことで、iiP海外研修参加にあたり休職制度が活用できるよう
になりました。

これまでに休職制度を活用してiiPプログラムに参加ご報告を頂いている各都
道府県をご紹介します。*休職制度を活用されて参加されたご報告の一部とな
ります。

○東京都、神奈川県、兵庫県、大阪府、岡山県、札幌市、大阪市、横浜市、
 川崎市など

○東京都教育委員会ではiiPプログラム参加にあたり、給料の支給を受けなが
ら、 有給で海外研修に参加できます。詳しくは以下のHPをご確認ください。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/kohyojoho/reiki_int/reiki_honbun/g1012459001.html

休職制度は都道府県によって異なりますので、詳細は各都道府県の教育委員会
にお問合せ下さい。

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         海外教育ライブラリー 「フィンランドの教育 」
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【2】海外教育ライブラリー
   
『フィンランド国語教科書―フィンランド・メソッド 5つの基本が学べる』

フィンランドの小学校で使われている国語の教科書を翻訳したものです。
この教科書は、日本でそのまま使えるように翻訳に工夫をこらしてあります。
フィンランドの国語の教科書は、5つの力「発想力」「論理力」「表現力」
「批判的思考力」「コミュニケーション力」を自然に身につけることができる
ように構成されています。経済協力開発機構の学習到達度調査で、世界トップ
クラスを誇るフィンランドの教育がわかります。

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『世界の教育現場から』 −国際教育者交流 応援マガジン−
Vol. 7 (2007年3月14日)
発行:iiP−INTERNATIOAL INTERNSIHP PROGRAMS
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