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自分でアピールをすればする程研修の機会も増える

何をするにしても、積極性はとても大切です。
Ms. A.M. さん / USA / スクール / 04/04〜05/04/05 / [ MQ-Intern-450-2005/02/08 ]
研修期間残り2ヶ月。これからインターン活動を始める人々に伝えたいのは、より多くの研修機会を与えてもらうには常に努力が必要ということ。

特に私の場合がそうだった。

研修場所はアメリカのモンタナ州Polson Middle School。コンタクトパーソンであるホストマザーが近くの小学校勤務ということもあり、4月に到着後数日間以外は常に一人で行動しなければならなかった。

ホストマザーのアドバイスで、まず学校の先生全員にメールで自己紹介をし、日本紹介をする機会を与えてもらえるようお願いした。

その結果、多くの先生方に興味を示していただき、5月は毎日1〜6つの授業を担当させてもらった。

先生方の評価もあり、夏休み明けの9月からは自分自身の日本語クラスを作ってもらえることができた。

1月下旬までの1st semesterの間、私のクラスを選択してくれた10人の生徒を担当。本当の教師として、テストも作り成績もつける。

保護者との懇談にも参加した。

生徒の興味をひきながら毎日45分間違う授業をするのは大変だったが、時々ゲーム等を盛り込んで授業に変化をつけることで何とか乗り切ることができた。

日本語クラスの任務を終え、現在はワールドランゲージというクラスで日本語を教えている。

自分でアピールをすればする程研修の機会も増えると思う。

せっかくこのインターンに参加するのだから、遠慮せず、是非積極的に行動していただくことをお勧めしたい。

〜30年間、国際交流を支援しています〜
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