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インターンシップ体験談
( 体験談リスト )

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Intern Report
2006/12

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現在研修中の方々の「体験談」をご紹介するコーナーです。

★ I'm also very proud of myself.
USA/School/YE, Byunghwa さん ( 06/04〜07/04 )


I was been busy these days. We had the Halloween day, Field trip, High
school Football games, and my birthday.

Especially, on my birthday all of my students sang a‘Happy birthday’
song for me in the cafeteria. It was so sweet. I got many cute little
cards, too.Three other teachers bought the dinner and present for me
that day. I was really happy.

I thought it’s gonna be lonely birthday to me, because I don’t have
any family or friends here. But it wasn’t. I felt like home that day
and I feel lucky to be here.

And I’m also very proud of myself, because they like me and love my
class.I will be missing these kids….


★ 男子は試したくてウズウズ
New Zealand/スクール/Ms. Y.N. さん ( 06/04〜07/01 )

合気道に挑戦
私が受け持っているJapanese Classには、1グループ6人程が週1×4回やっ
て来ます。4回目の最終回には、合気道を行っています。私は日本で合気道を
習っていたので、スクールインターンでぜひ行いたいと思っていたのです。

始めに、Japanese Classic Sportsとして相撲・柔道・剣道などと共に合気道
を紹介し、昨年の「全日本合気道総合演武大会」のDVDを見せます。このDVDは
選手仲間が作ってくれたもので、私も出てきますし(出場したクラスで4位な
んですよ)、道衣や袴姿が「侍のようだ」と生徒達は興味深そうに見ています。
実際に、この日は私自身も道衣に袴の合気道スタイルです。

DVD鑑賞の後は実技です。柔道や空手は知っていても、合気道は見るのも聞く
のも始めての生徒が多く、技を実演すると、驚きと共に興味津々な表情になり、
特に男子は試したくてウズウズしています。

「戦いではないので、相手が痛いと言ったらすぐに止める」「力を入れすぎな
い」「ふざけない」などの注意をし、生徒も挑戦です。力を入れていないのに、
簡単に相手に痛みを与えられる事に生徒は驚くと共に、楽しそうで、かなり盛
り上がります。

Classの後も友達と試しているようで、「あれ(技)、どうすればよかったか
な?」「もう一回教えて」「友達にも教えて」と言ってくる生徒もいます。怪
我をしない点には気をつけなければなりませんが、生徒と共に私も楽しんで活
動しています。


★ 正直手探りをしながら
Canada/スクール/竹鼻 崇浩 さん ( 06/04〜 07/04 )

学校の授業への参加以外にも、最近ではバレーの練習・試合にサブコーチと
して参加させてもらったり、ホッケーの練習に参加させてもらったりと、学校
以外の場所でたくさんの人と生徒に会うのが楽しくもあり、大変でもあって、
学校とはまた違った体験ができ、ほんとうにうれしいです。

学校では自分が参加している学年はグレード6までなので、学校以外の場所で
他の学年の生徒たちに会って、それが小学生また大人とはまた違った接し方を
要求されるので正直手探りをしながらというかんじです。新しいことを経験し、
少しでもなにかを得たと思える時間にしたいです。


★ "How do you say 'ciao' in Japanese?"
Italy/スクールインターン/星野 絢子 さん ( 06/03〜06/12 )

Many students ask me "How do you say 'ciao' in Japanese?".Actually, it
is a bit difficult question to answer because we don't have an
expression like 'ciao'.

'Ciao' can be 'OHAYOU'at the morning, but also it can be 'ITTEKIMASU'
when we're going out, and so on...

I thought Italian is a difficult language to learn because of its
grammar and pronunciation. However, Japanese is difficult, complicated,
too (letters, grammar, etc).

Now, I feel it is really difficult to learn and teach language which
is completely differed from own language. I hope students keep their
interests about Japan.

Anayway, through this staying Italy, I had many opportunities to look
JAPANESE again. It is a good experience for me, I believe.


★ 自信をなくす必要は全くない
USA/スクールインターン/Ms. M.K. さん ( 06/10〜07/03 )

アメリカに着いてしばらくは、自分の英語が思っていた以上に通じないことで
苦労した。コミュニケーションを図るには、まず相手の質問や相手の話の内容
を理解する必要があるが、そもそも相手の言っていることがわからず、会話が
成り立たないのである。

到着後1週間ほどで、相手は自分と話をしても楽しくないのではないか感じ、
人と進んで話をしようとしなくなってしまった。しかし、話をしないことには
いつまで経っても英語力は向上しない。自分が喋れないことで尻込みしてしま
うのではなく、開き直って積極的に話をしていけばいいことに気付いた。

同じ英語でも、訛りがあったりすると聞き取りづらいし、小さな子供は英語が
不完全だったりして、特に理解し難いようである。今まで通じていた英語が通
じないからといって、自信をなくす必要は全くない。

むしろいろんな人と話をして、現地の英語に一刻も早く慣れることが重要であ
る。相手もこちらの英語が満足でないのは理解してくれているので、拙い英語
でも、理解しようとしてくれる。

複数人で話している時は、誰かが助け舟を出してくれることもある。また、自
分が喋れないと思い込んでいるだけで、肩の力を抜けば意外と話せるというこ
とにも気が付いた。私の場合は緊張すると言葉が出てこなくなるので、まずは
英語で話すことに緊張しなくなることが必要だと感じている。


★ 「楽しいことが好き」な人たち
Thailand/EU/カレッジ/Mr. H.N. さん ( 06/04〜07/05 )

チェンマイでは11月から、国際園芸博覧会「ロイヤルフローラ・ラチャプルッ
ク2006」 が開催されています。この博覧会は、国王の在位60周年と、来年の
80歳の誕生日を記念したものです。町のいたるところに在位60周年(黄色)と
園芸博(白と黄色)の垂れ幕が対になって飾られています。日本庭園の「小型
の富士山」も評判です。

重ねて、11月5日の満月の夜を中心に、4月のソンクラーン(タイ正月=水掛け
祭り)とならぶ伝統行事のローイクラトン(灯籠流し)がありました。これは、
バナナの幹と葉に、花を使って飾り付けた「灯籠(クラトン)」を「流す
(ローイ)」行事ですが、チェンマイでは、川に加えて空にも、紙でつくった
小型の熱気球(ちょうど日本のゴミ袋のような形状で、袋の口の丸い針金の枠
の中心でトイレットペーパーを油で固めたものを燃やします)がたくさん放た
れます。

その他にも、花火や爆竹が無意味に騒々しく、町の中心ではパレードが行われ
て、様々な地域や大学が衣装をそろえて参加し、トラックの上につくられたピ
カピカと派手な山車を中心に、踊ったり、演奏したりして歩きます。今年は当
然、国内外からの観光客も多く、「町が浮き足立った感じ」ということです。

私も、タイ人の友人や、チェンマイを再訪したタイ語講座の元同級生などと一
緒に、結局三日連続で園芸博やローイクラトンに出かけることになりました。

タイ人は催し物が大好きなようで、大学でも、行事があったときに、テントを
張って椅子を並べて食事がもてなされたり、舞台をつくって踊りや歌が披露さ
れる機会がとても多いと思います。「楽しいことが好き」な人たちが多い国は、
やはり居やすいと感じます。


★ 学校の先生方の配慮のおかげ
Australia/スクールインターン/上野 明 さん ( 06/04〜07/04 )

オーストラリアに来てすでに7ヶ月近くたち、一日いちにちの経過を速く感
じています。

現在、二つのクラスで日本の小学校の子どもたちの交流が佳境に入り、毎日忙
しく過ごしています。まず子どもたちはお互いの町、小学校を紹介しようとい
うプロジェクトのもと、私の期待以上のポスター、紹介シートを完成させまし
た。

作業の途中、子どもたちから「この言葉は日本語でどう書くの?」といったよ
うな質問も相次ぎ、日本語に興味を持ってくれていることをうれしく感じまし
た。日本からの紹介ポスターも届き、日本の小学校、町の様子を興味深く観察
しています。今後、お互いのポスターの質問・感想等の交流を行っていく予定

また、クリスマスカードの交換のプロジェクトも始まり、私のクラスの子ども
たちは押し花、折り紙等を使った日本っぽい(?)カードとAussie的なカード
の2種類を作って日本の子どもたちに送ります。

このような活動を展開できるのも、交流校が自分が実際に教育実習生とした通
った学校であり、幸運にも「国際交流」という時間を設けていること。そして、
オーストラリアの学校の先生方の配慮のおかげです。特に私の活動がスムーズ
に行くように、各クラスの担任の先生が語学力の面でサポートしてくれます。

そのサポートのおかげで、私の活動は大変充実しています。ただ、その一方で
自分の語学力不足も痛感しています。満足のいく説明ができず、担任の先生に
頼らざるをえないというのが現状です。

といったように、私の授業は大変充実し、子どもも私自身も楽しく活動してい
ます。その一方で自分の語学力の低さにいらだちも感じています。


★ カルチャープロジェクト
USA/ワーク&カルチャー(カレッジ)/Ms. K.K. さん ( 06/08〜07/06 )

こちらはめっきり寒くなりました。学校も家も11月1日からやっと暖房が入
りはじめました。こちらの紅葉はとてもきれいです。大きな木が赤・オレン
ジ・黄色・グリーンと4色に染まります。

先日は授業でカルチャープロジェクトとして何か日本の文化に関するレポート
を英語で1枚出す日でした。1年生から3年生までは日本食を作って持ってき
ても良いので、(レシピと材料を書いて添付)、昼は学生の持ってきたヤキソ
バ゛とかやきううどんを食べました。

どちらかというとお遊び的なところが強いものですが4年生以上はまるで違い
ます。4年生はレポート用紙の半分が日本語で、残り半分が英語で、翻訳と作
文をしなくてはならず、学生にとって大変な宿題でした。Japan Timesなど英
字紙からNewsソースをとり、英語に要約して自分の意見を付け加えるというも
のですが、英語の要約ですらまともにできず、ましてや日本語の結果は散々で
した。

夏休み明けの宿題として「私の夏休み」を日本語で400字を書くというもの
で、これも初めてのケースだったようで、9月いきなりがこの作業で、このと
きは英語のサマリーもなく、「君は何を言いたいの」と聞き、日本語に直して
あげるという途方もない作業をしました。Adavanced Placement classは日本
語を習って5年目の学生だから少しはできるけれど、4年目の学生にはかなり
難しい作業です。

ここ2・3日は雨が続いています。これからは雨の日のほうが多くなるそうです。
日が照らないとかなり寒いです。ホームステイ先の暖房は夜8時で止めてしま
います。夜はめっきり寒いのですが、翌日の準備の勉強をしたりして相変わら
ず12時や1時まで起きていますので、家の中でダウンジャケットを着て靴下を
2枚履いて完全武装で過ごしています。

★ 、一人ひとりが自分の得意なフィールドで活躍
Finland/EU/スクールインターン/大久保 恵美子 さん ( 06/09〜07/08 )

フィンランドでは、例年よりも早い時期に多くの雪が積もり、現地の人もびっ
くりしています。お昼になっても、氷点下から気温がなかなか上がらないので、
一度降ると、とけないで残っています。ただ、除雪の作業などが大変手際よく、
歩道さえも、除雪車が通り雪かきをしてくれるため、生活にはそれほど支障が
ありません。

また、よく聞く話ではありますが、室内の暖房設備が整っているため、日本よ
りも冬の生活は暖かく快適です。(1月ころには、−20℃になることもある
そうで、そうなるとさすがにわかりませんが)朝は、登校時間7:30過ぎに東
の空が明るくなるようになり、目に見えて日の出と日の入りの方角が変化して
いく様子がみえて、大変面白いです。

美術の時間に、習字に挑戦しました。ただ漢字を書くだけで、みな大変嬉しそ
うでした。自分の名前や、私の名前までも、書きたいとリクエストをくれたり
して、とても楽しんでくれていました。ポケモンや、アニメ、漫画などだけで
なく、古くからある日本の伝統文化にもぜひ興味をもってもらえたらと思って
います。

今週から、日本語クラブという名前で、日本語を教えたり日本の文化について
調べたり学んだりするクラスを一時間、希望者のみで開くことになりました。

午後の最後の枠の授業ですが、初回は8人もの生徒が参加してくれ、そのうち
数名は、日本語がどうしても話せるようになりたいという意気込みをもって
参加してくれているため、こちらも気が引き締まります。彼女たちの目の輝き
を失わせないように、魅力ある楽しい授業を作りたいと思っています。

個人的には、高校のフィンランド語のクラスに通い始めて約1ヶ月ほどたち、
そちらでも新しい出会いや、英語ネイティブとの会話など、刺激のある充実し
た時間をすごしています。何も分からなかったフィンランド語も、最近少しず
つ分かり始め、勉強するのが益々楽しくなってきています。

日本でいじめが問題になっているようですが、私はその要因のひとつにランキ
ング”漬け”の日本の文化があるのではないかと思います。

私が小・中学校のころを振り返ってみると、体育の得意な子が、生徒会やその
他学校のさまざまな主要な役割を担い、そのほかの子供たちは学校では出る幕
もなく、うずもれていることが多かったように思います。

一方で、こちらの小学校では、体育ができるからといって、クラスを仕切るよ
うなタイプの子供はひとりもおらず、一人ひとりが自分の得意なフィールドで
活躍し、どの子も何かしら”自分の領域”を持っているような気がします。

学力世界一で注目されがちなフィンランドの教育ですが、その他にもこれから
の日本の教育界が学ぶべきことが多くあるように思います。


★ 平和への架け橋
USA/海外教育交換プログラム/田中 直子 さん ( 06/04〜07/04 )

こちらの生活も半年を過ぎ、折り返し地点を過ぎました。帰国が見えてきたの
で、これまでやりたいと思いながらできていなかったことに積極的に挑戦し始
めました。

その1つが、文通プロジェクト。昨年度まで勤めていた学校の生徒と、こちら
で今教えているクラスの生徒との間で手紙のやり取りをはじめました。日本の
ほうで授業で手紙を取り扱ってもらい、1人1通手紙を書いたものをとりまと
めて送ってもらいました。

そうして、一昨日、彼らの写真や学校のパンフレットを見せながら、こちらの
生徒に返事を書いてもらいました。予想以上に喜んで、張り切って手紙を書い
てくれました。

私も中学生のときにアルゼンチンとリトアニアにペンパルがいました。おかげ
で、それらの国がどこにあるのか、どんな言葉を話しているのかなど関心を持
つことができました。テープレターをやり取りしてお互いの言語を教えあった
り、英語を媒体としてコミュニケーションできることの楽しさを知りました。

私のときのように、彼らの文通も気負わず長続きしてくれるように、これから
もサポートしつつ、見守って生きたいと思っています。これを機会に知らない
国のことに興味を持って、平和への架け橋となってくれるといいな。


★ 自分の出来る範囲で毎日を充実
United Kingdom/スクールインターン(LAP)/栗原 依里 さん ( 06/10〜07/10 )

こちらに来て約2週間半、徐々に生活に慣れてきています。CITの授業について
いくのに必死ですが、平日は学校とチャリティーショップでのボランティア、
休日はロンドンに出かけていったり、教会のミサに参加してみたり、自分の出
来る範囲で毎日を充実させられるようにしています。


★ 自己アイデンティティの理解と表現
Australia/スクールインターン/関本 深雪 さん ( 06/07〜07/01 )

今期に入っていろいろなことを体験しています。先日高学年の子ども達とス
クールキャンプへ参加させてもらいました。3泊4日で近くの湖畔での共同生
活。日本の小学校での林間学校のようなもので、ブッシュウォーキングをした
りアーチェリーやカヌーをしたり、子ども達と一緒になって毎日クタクタにな
るまで遊んできました。

キャンプから帰ってきたあと子ども達との距離が縮まったように思います。一
つ屋根の下、一緒に過ごした経験が大きかったようです。また、私の存在がマ
イノリティの子ども達(英語を第二外国語としている子ども達。Educat
ionSecondLaungageとしてサポートを受けています)への自
己アイデンティティの理解と表現にも繋がっているようにも思います。

私も含めてやはり英語が話せないと自己表現は難しいのですが、一緒に外で思
いっきり遊んだり体を使って表現することを受け入れてくれる環境はあります
し、少しづつですがESLの子どもも自分なりの表現で授業に参加してきてる
ように思います。

他にもホストマザーの友人の結婚式に一緒に出席させてもらったり、他の小学
校からも日本文化を紹介してほしいと招待されて訪問したり、近くの大学の日本人留学生が私の授業の見学に来たりと毎日いろいろなことを体験しています。


★イタリアの中学生は勉強が大変
Italy/スクール/切石 節司 さん ( 06/09〜07/05 )

私がインターン活動を行っているマテウッチ中学校は、授業は月曜から土曜の
週6日制です。1限は朝8時15分から始まり5限が13時10分に終了し、
放課となり帰宅します。驚いたのは、3時間休憩なしに授業が続けられること
です。

クラスの生徒数は大体20数名ですが、日本の学校でよく見かける授業に参加
していない生徒や居眠りをしている生徒は、私が見た限りではいませんでした。
3時間休みなしの授業でよく集中力が続くなと感心しましたが、これはひとつ
には対話式とでもいう授業方法の成果ではないかと考えます。

先生は絶えず生徒たちに質問を発し、生徒は考えて答えを出していきます。皆
な挙手し積極的に発言します。その答えが不十分であったり間違っていれば、
また先生が質問をしていき、次第に生徒たちを正解に導くという授業方法は論
理的思考力を養成するのに大変よい方法だと思いました。

おそらく小学校の授業からこういう訓練が行われているのだと思います。歴史
の授業では、毎回生徒が前に出てきて、発表をしますが、5分間くらいは話続
けます。

科目にもよりますが、歴史や文学などでは、毎回宿題が出されます。それも、
日本の問題集の何ページをやるなどといったものではなく、「何々についてま
とめて、自分の意見を述べよ」といった本格的な論述の宿題なのです。

生徒は午後は自由になりますが、宿題にかなりの時間を費やさざるを得ないだ
ろうと思います。受験というものがないイタリアでも、日々の勉強は日本以上
に大変ではないかと思いました。


〜30年間、国際交流を支援しています〜
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