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『世界の教育現場から』 
教員の目で見た、海外教育・海外生活最新レポート
(2006年12月29日更新)
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海外の教育方法 カリキュラム作成 生徒指導 補習
英語教育 体育教育 数学教育 理科教育 社会科教育 音楽教育 家庭科教育
特殊学級
教科書 文通プロジェクト 歌舞伎の授業

海外の教育方法(ニュージーランド)

この国独自かどうかはわかりませんが日本の授業のように一斉の時間は
とても少なくて、ちょっと集まって話を聞いたらすぐにグループに分かれて、
または個人での学習になります。Independent(独立した、自由の、人に
頼らない)の勉強 というのが重視されています。先生は個人の能力に
応じてリーディングのグループや算数のグループを作っていて、
そのグループことに課題を与えています。だから、教材も何種類か用意
していて先生が何かを教えるときは、少人数のグループを自分のまわりに
呼んでその子たちに合った内容を教えています。

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生徒指導
(ニュージーランド)
学校のルールがはっきりしていて、子どもが問題行動を起こした場合、
ステップ1から5まであり、子どもの反省文に対してコメントを添えて
返すとか、家庭ではこういうことが求められる、というのがはっきりしています。

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体育教育
(オーストラリア)


オーストラリアはイギリスのスポーツが主流であり、フットボールやホッケー、ネットボールや
クリケットといったイギリスのスポーツが盛んに行われています。授業の違いは、日本のように
準備運動をせずに、ボールなどを使ったゲームでウォーミングアップをしてから本題に入ります。

そして、何より驚いたことは、テストがあることです。実技ではなく、筆記です。そのため生徒
全員が審判できるくらいの知識があります。

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補習(オーストラリア))

先日、3学期4学期間の2週間の休みがありました。オーストラリアでは長期休暇中の
「部活」とか「補習」みたいなものがないので、教員もしっかりとホリデーをとります。
(正直、うらやましい限りです)

自分は何かケアンズならではのことがしたいと思い、スクーバ・ダイビングのオープン
ウォーターコースを受講しました。熱帯の魚や珊瑚ももちろん絵に描いたようにキレイ
なのですが、海の中から見上げる水面や太陽は、自分が地球に生きていることを
実感できます。最高です。

インターンシップに参加したことで、いくつもの経験をしていますが、更に日本にいたら
絶対に興味を持たなかったであろう新たな趣味にも出会うことが出来ました。


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教科書(アメリカ)

日本の教科書を持って行ったのですが、子どもたちは日本のアニメのような挿し絵の
入った、きれいな教科書にびっくりしていました。日本語だと縦書きになっていたり、
本が逆開きになっていたりすることに新鮮な驚きを感じていたようです。


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文通プロジェクト(アメリカ)

昨年度まで勤めていた学校の生徒と、こちらで今教えているクラスの生徒との間で
手紙のやり取りをはじめました。予想以上に喜んで、張り切って手紙を書いてくれました。

私のときのように、彼らの文通も気負わず長続きしてくれるように、これからも
サポートしつつ、見守って生きたいと思っています。これを機会に知らない国のことに
興味を持って、平和への架け橋となってくれるといいです。


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特殊学級(アメリカ)

先週は、gradesを付ける作業をしました。
私そんなことまでするのと驚いたのですが、任せられたことに少し嬉しくも思いました。
日本の場合、通知表のコメントは、すごく厳しくチェックされるので、ものすごく気を遣い、
周りの先生にもたくさん聞いて書きました。その時は、提出日に間に合わないかもと
泣きながら書いていましたが、今思えば、すごい英語の勉強になったと思ってます。


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歌舞伎の授業(カナダ)

Grade6〜9の生徒には持参した歌舞伎のDVD(英語での鑑賞が可)を見せました。
着物の授業をした後でしたので、役者の着ているそれぞれの着物への興味も随分と
持ってくれたようです。



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