★iiP−INTERNATIOAL INTERNSIHP PROGRAMS━━━━━━━2005/12/17配信
          『世界の教育現場から』Vol. 4     

━━━━━━━━━━━━< http://www.internship.or.jp/education/ >
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       お待たせいたしました!

   『世界の教育現場から』Vol. 4 をお届けします。

      〜教員の目で見た、世界のライブ教育事情レポート〜
        http://www.clubiip.com/education/index.shtml 
  
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【1】2006年春休み・2006年4月参加者臨時募集中!
【2】教員の目で見た、海外教育レポート 
【3】各都道府県の休職情報ー東京都の休職情報/兵庫県の休職情報
【4】海外教育ライブラリー 「海外の学校に保健の先生っているの?」

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       2006年春休み・2006年4月参加者臨時募集中!

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各国教育庁、教育関係者から2006年春休み・2006年4月の教育交流者の
要請を受けており、臨時で教育交流者を募集しています。ご興味のおありの方は
お気軽にiiPまでお問い合わせ下さい。

<世界の学校から、特別に2校の学校をご紹介させて頂きます。

 1.ウォーセスター公立幼稚園&小学校(ペンシルバニア/アメリカ)

  生徒数:480名/スタッフ数:58名/希望交流期間:9ヶ月  
  教育者交流と合わせて日本文化と簡単な日本を学ぶことを希望されています。

 2.ビセスターコミュニティー公立中学校&高等学校(オックスフォードシェア/イ
ギリス)
  
  生徒数:1250名/スタッフ数:125名/希望交流期間:1-3ヶ月
  教育者交流と合わせて日本文化と簡単な日本を学ぶことを希望されています。


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          教員の目で見た、海外教育レポート
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◆『研修前は不安を感じられることもあるかと思いますが、
          きっと研修国で人生の宝物と呼べる体験をされることと思い
ます。』

  大坪 亜紀(兵庫県教員)

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Q:研修先と研修内容を簡単にご紹介してください。

私は西オーストラリア州のニューマンの公立小学校2校で9ヶ月を、残り3ヶ月を
州都パースの私立1校で研修しました。ニューマンは南回帰線のすぐ北に位置する
人口約2500人の鉄鉱山の町で、パースは海の近い美しい町でした。

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Q:プログラムに参加した理由はなんでしょうか。

長年、海外の方の自己表現力の豊かさはどこからくるのだろうと疑問を持っていました。
きっと、その秘訣は教育にあるに違いないとの思いから、海外の学校を実際に見て
みたいと
思っていました。ちょうど兵庫県に長期研修制度ができたので、自分の夢を実現す
べく、プロ
グラムに参加しました。

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Q:では、日本の学校と違うと感じた点についてお話いただけますか。

A:教師の受け持つ役割と保護者の責任とがしっかりと分けられていたことです。
また、オーストラリアの学校は、アメリカ映画に出てくるようなおおらかな雰囲気
で授業を進めて
いるのかと思いきや、集団でのルールには非常に厳しく、特に人の話を聞く姿勢は
徹底的に
指導していました。

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Q:もう1つ教育の違いについての質問です。
 学校の教科授業について発見したことはありますか。

A:私がプログラムに参加した年はハリー・ポッターvol.1が爆発的な人気を博した
年で、国語の
授業や図工の授業で、ハリー・ポッターの本の表紙を描いたり、物語の続きを想像
させて書く
といった内容が取り入れられており、なかなか興味深かったです。

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Q:視点を少し変えて、家族や近所の付き合い方で何か発見したことはありますか。

A:家族をとても大切にする国家で、私がステイさせてもらった家はどこも週末には家族で
バーベキューをしたり、散歩に行ったり、一緒にいる時間をとても楽しんでいまし
た。また
誰に対してもオープンで、気軽に私の友人をステイさせてくれたり、遠方から来る友人に
ベッドと食事を供したり、学ぶことがたくさんありました。
誰にでもかけられる言葉"G'day, mate!"は私の大好きなオージースラングの一つです。

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Q:ありがとうございます!それでは、活動を通じての現在の感想を教えてください。

A:研修に参加する前は迷いましたが、行ってよかったと心から思っています。
オーストラリアの人々だけではなく、いろんな国の人々と知り合い、触れあうこと
ができ、
人の温かさを感じました。文化が違っていても人としての本質は何も変わらないと
いうことや、
国が違っていても分かり合えるという体験は、現在の仕事に生かされているだけで
なく、自分
の人生においても大きな影響を与えています。

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Q:最後に今後研修参加を予定している方へ1言お願いします!

A:研修前は何かと不安を感じられることもあるかと思いますが、きっと研修国で人
生の宝物と
呼べる体験をされることと思います。新しい自分の一面を発見したり、仕事のステ
ップアップに
つながったり、何よりもたくさんの出会いがあなたを待ち受けていることでしょう。
Enjoy being yourself!!

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■3■―――――――――――――――――――――――――――――□■□
               各都道府県 の 休 職 情 報
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〈東京都〉
2006年4月からの休職制度または春休み、夏休みを活用して教育交流に参加さ
れる方の
他に、1学期休職をとられて教育交流に参加される方もいらっしゃいます。学校のご
事情に
合わせて海外の教育交流に参加されるのも一案です。

〈兵庫県〉
インターンの方の体験談からのご紹介です。
『兵庫県は2000年度から公立学校教員用の長期研修制度ができました。研修制度を
利用する前年度の9月か10月までに学校長へ申請し、学校長から各地教委を経由して
県教委へ申請します。教員経験7年以上であること、研修参加後も県教職員として復帰
することが条件だったと思います。』


■4■―――――――――――――――――――――――――――――□■□
       海外教育ライブラリー 「海外の学校に保健の先生っているの? 」
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日本の保健の先生(養護教諭)について国際的な視野から理解するのに役立つ書籍を
紹介します。

海外ではスクールナースと呼ばれる先生が日本の保健の先生と同じように、学校の保健室
で子供たちの健康に関わる仕事を担当しています。

所属は、ひとつの学校ではなく、学校区の保健事務所にあり、数校の学校を受け持つ場合
がほとんどです。スクールナースの中には医者に代わって一定の医療行為に携わることも
。アメリカのスクールナースになるには、大学や大学院卒で、看護士の資格が必要となり
ますが、彼らは教員ではないので、教室で教えることは一般的ではありません。

看護中心のアメリカのシステムと、教育中心の日本との違いの背景には、アメリカの統合
教育(障害児教育を一般の学校で指導)や多くの家庭が健康保険に入っていない事情
などがあるようです。

『アメリカの学校保健とスクールナース』藤田 和也 (著)
出版社: 大修館書店 ; ISBN: 4469263265 ; (1995/11)

「米国の学校保健とスクールナースの実情を密着取材し、急速に進む国際化の中で日本
の学校保健と養護教諭が果たすこれからの役割を明確化する。」
(出版社からの内容紹介)

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『世界の教育現場から』 −国際教育者交流 応援マガジン−
Vol. 3 (2005年11月16日)
発行:iiP−INTERNATIOAL INTERNSIHP PROGRAMS
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